Setting Analysis Guide
パチスロの設定判別・設定推測で確率を見る方法
設定判別では、小役やボーナスの回数だけでなく「何ゲーム中に何回出たか」をセットで見ます。 設定別確率と実戦値を比べるときに必要な考え方を、順番に確認します。
「1/○○」は分母が小さいほど出現しやすい
1/6と1/300を比べると、1/6のほうが高い確率で出現します。設定別の表では、同じ判別要素について分母がどの程度変わるかを確認します。 差が小さい項目は長い試行が必要になり、差が大きい項目でも分母自体が大きければ確認できる回数は限られます。
実測確率は「試行回数 ÷ 出現回数」
1,000ゲームで小役が160回なら、実測値は1,000 ÷ 160で約1/6.25です。 通常時の小役はゲーム数、ボーナス中の小役はボーナス中ゲーム数、終了時ランプは対象ボーナス回数というように、項目ごとの母数を揃えて比較します。
短時間の数値だけで設定を断定しない
確率で起きる事象は、同じ設定でも短い区間では大きく上下します。分母に対して試行回数が少ない項目ほど、未出現や一度の出現だけで評価を決めないことが重要です。 総回転数を確認し、途中経過として数値を更新しながら見ます。
小役・ボーナス・内訳を組み合わせる
設定推測は、ひとつの確率だけを見るより、異なる母数を持つ複数の判別要素を組み合わせたほうが遊技データ全体を確認できます。 ボーナス合算と内訳を重複して評価しないなど、項目同士の関係にも注意します。ツモレールは機種定義に応じて入力値を整理し、判別スコアへ反映します。
判別スコアは各設定の相対的な傾向
ツモレールの判別スコアは、入力した回数と試行数を設定別確率へ照らし合わせた相対尤度です。実際の設定がその割合で確定するという意味ではありません。 ホール状況や遊技中に得た情報と合わせ、判断材料のひとつとして利用してください。
機種別の設定判別・設定別確率
機種名を選ぶと、設定別の全確率、機械割、確率差の大きい判別要素を確認できます。